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「心・技・体」がそろった
豊かな人材へ
元々は柔道という日本の伝統武術から生まれた「心・技・体」の精神。これは今の時代でも、むしろこれからの未来でも、人の「土台」として、より大切にすべきだと考えています。
ビジネスに置き換えると、心は「人間力」、技は「能力」、体は「健康」。どれかひとつではなく3つすべてそろうことが重要で、高いパフォーマンスの発揮につながります。
これは社名であるダブルクロップ=「二毛作」に込めた想いとも通じ、当たり前が変わり続ける世の中を力強く生きるため、社内の文化としています。
仲間とともに研鑽を続け、
常に健康であれ
自社システムをスキル開発の場として提供するなど、実践的な技術が育ちやすい環境を用意するのはもちろんのこと、教えあい高めあうという文化が技術力向上の相乗効果につながっています。
そして、その能力を最大限発揮してもらうためにも、社員の健康を大切にしています。
トレーニングジムの併設や、マッサージルームの設置など、健やかな体を養えるようサポートしています。
「人間力」を育み
謙虚さを忘れない人に
「人間力」とは能力やスキルではなく、その人の「幹」だと考えています。技術力が高くとも「人間力」の低い人材を私たちは評価をしません。
実際に社内の評価制度でも、コンピテンシーという項目を設け、人として正しい行動ができているかなどを評価しています。
常に謙虚である人格者に成長してほしいという想いのもと、「人間力」を育めるような環境を整えています。
Work culture
私たちのワークカルチャー
単に技術だけの向上を目指すのでは優秀な人材は育ちません。そのためダブルクロップでは「心・技・体」を育むための、7つのワークカルチャーを設けています。